今回の森永さんの寄稿は、弊社主催イベントであるシェイク！Vol.4のレポート記事を、スタジオジブリ関係者が見たことがきっかけとなりました。

なお、森永さんはこの小冊子『熱風』2016年12月号「日本のアニメーション製作事情」の中で、
出演したシェイク！Vol.4「面白いアニメとは何か考える」の内容をさらに深める形で、
「その視聴は趣味か使命か会話のネタか～過剰なまでに物語の山を積まれ続ける視聴者～」を寄稿されています。