インタビュー 木村さん

今回はIPGのクールガイ、プロダクト部の担当部長、木村徹に話を聴きました。


まず本題に入る前にお聞きします。社内でまことしやかに囁かれている元ヤン疑惑についてお答えいただけますか?

それは全く違います。たしかに仲良しな友人が……ということはありますが、私自身は元ヤンではありません。


なるほど、安心しました。それでは本題に入りたいと思います。
まずIPGにはいつ頃入社されましたか?

2006年7月に中途入社したので、今年でまる10年の在籍歴になります。入社した1年後に結婚もしました。IPGに入る前は2社経験しました。


入社前のIPGのイメージがあれば教えてください。

私がIPG入社前に放送局関連の仕事に従事していたとき、GガイドやIPGのことについて知る機会がありました。番組表のサービスをやっているということだったんですが、とにかくIPGのビジネスモデルが分からず、どんなビジネスモデルで稼いでいるんだろう?という疑問があり、興味を持ちました。


なるほど、実際にはどんな経緯でIPGに入社することになったんですか?

前職で働いている際、そろそろ結婚を考え始めていた時期だったこともあり、より地に足をつけた仕事が出来る会社を探し始めていました。そんなとき既にIPGで仕事をされていた岩崎さんと前職の仕事がきっかけで懇意にしていたこともあり、自分の転職について相談しました。ちょうどIPGが社員を募集していたタイミングも重なり入社することになりました。


入社前と入社後にギャップはありましたか?

気になっていたIPGのビジネスモデルに関しては、実際にこういうスキームでビジネスになるんだ。という発見がありました。また、そもそもIPGが放送局に近いため、放送業界ということで華やかなイメージがやっぱりあったのですが、実際の仕事は地道で泥臭い作業が多く、ちょうど地デジのGガイドを全国へ導入するタイミングだったので、各局の担当者との対応や2年ほど機器設置のため全国行脚をしておりました。


仕事内容を教えてください

入った当初は先ほど話をした通り、アナログのGガイドをBSデジタル向けや地デジ向けのGガイドに変更するため、設備の仕様刷新が必要になり全国行脚をずっとしていました。
その後はそれら機器の保守をやりつつ、徐々に自社の基幹システムminds側の保守や開発に業務をシフトしていきました。一時期は自社サービスの企画なども担当していたのですが、最近はGGMの開発を自社内で開発する内製化の作業を主に担当しています。つまり初めの頃よりは、どんどん社内の開発系案件を担当している感じです。


仕事をする中で印象的だった出来事はありますか?

印象的だったのは、初期の頃、Gガイドの主な設備は国内ではなく香港にありました。そして確か台湾で地震か何か大きな災害があって、インフラが全く機能しなくなってしまったことがありました。そのためアメリカ経由でメールを送ったり、完全に手作業でデータを登録したりもしました。しかもシステムが完全に復旧するまでには1週間から2週間程度掛かりました。ただこういったトラブルがあったときは、本当に社内が一丸となって問題を解決する風土があると実感しました。


IPGの好きなところってどんなところですか?

普段は役割分担がしっかりされていて、効率的に仕事を行っていますが、先の印象的な出来事のように、何かトラブルが発生した際には、一丸となって問題を解決する姿勢がIPGの好きなところですね。


IPGが伸ばしていくべきことは何でしょうか?

IPGが持っているモノは、今後必ず新しいフィールドの開拓や新しいビジネスモデルを創りあげていくことができるモノだと思います。それらをどんどん磨いていきたいとは思いますね。


木村さん自身がIPGでやっていきたいことは何ですか?

やはり開発周りのことをやっていきたいです。技術で叶えることが出来るビジネスを大きくしたいと思います。IPGが持っているデータ資産を元にして、もっと大きなことが出来るはずだと考えています。


どんなヒトと働きたいですか?

一言でいうと謙虚なヒトと働きたいですね。また私自身よりもエンジニアスキルを持っている方や、モノゴトの考え方がすごいと思えるヒトたちと働きたいです。



木村さんのモットーを教えてください

有言実行です。これまでの仕事でも言ったことはやってきたつもりです。出来ないことは最初から言わないし、やれることはしっかりとこなしてきました。


唐突ですが、そういえば、お酒が好きだという話を聞きました。

はい、お酒は大好きです。お酒を飲むと気が大きくなりますね(笑)


なるほど(笑)さらに個人的な質問になりますが、趣味ってありますか?

趣味ですか。趣味は子どもの世話と酒ですね(笑)子どもの世話はいわゆる家族サービスのことになりますね。あとマンガを読むのも好きで、一番オススメなマンガは「今日から俺は!!」です。このマンガの独特の「間」が好きなんです。


なるほど。やっぱりマンガも…。いや何でもありません。。
では、最後にこれだけは言っておきたいことを教えてください。

そうですね、IPGが持っているモノは社会的に大きな役目や価値があったりするので、力のあるエンジニアの方たちには集まってきてもらいたいと思っています。何度も言うようですが、新しい何か(サービスやコト)を作り出したいですね。


ありがとうございました。