インタビュー | 2016年6月30日
大西さん インタビュー

今回で6回目のIPGの社員紹介。IPGの凄腕エンジニア、大西朗に話を聴きました。

※役職等は収録当時のものです


まず入社したのはいつか教えてください。

入社したのは2011年11月です。最初は社員ではなくアルバイトからでした。その後、翌年2012年7月に正社員になりました。


IPGの入社前のイメージがあれば教えてください。

まだ大学生だったころ、IPGで営業をされていた方と知り合う機会がありました。その時にIPGのことを知ったのですが、正直IPGがどんな会社なのかまだよく分かっていませんでした。
もともと僕は大学でプログラミングを勉強しており、当時アルバイト先のNPOでもコードを書いていました。それがきっかけで、ちょうど就職をしようかどうしようか迷っていた時期にIPGから個人で仕事を依頼される機会があり、IPGが番組表の情報を扱っている会社だということを知りました。その話を聞いてこの会社は面白そうだなと思い、縁もあって、まずはアルバイトとして入社する運びになりました。


何も知らなかった入社前と入社後に何かギャップはありましたか?

やっぱり最初は新鮮でとても面白かったです。でも、その後少し仕事でモヤモヤしてきたことがありました。僕はプログラムを書く仕事をしていきたかったので、自分たちでアプリを作っていなかった当時の仕事はギャップや物足りなさを感じていました。
逆に今の仕事は、それこそコードをガリガリ書いています。コードを書くことは楽しい分、成果も出さないといけないのでプレッシャーもあります。でも、やりがいは今のほうがあると感じています。


入社後の仕事内容を教えてください

最初の頃の主な仕事はGガイドモバイルのログの整理でした。元々Gガイドモバイルを誰がいつ見たのかというログはあったのですが、当時はそのままそこにあるだけという状態だったので、集計方法の開発や、データベース化して整理したりしていました。当時作ったデータベースのメンテナンスもまだ続けていますが、今はアプリの開発がメインの仕事です。僕自身はiOSの開発を中心に行っていますが、目下Androidも勉強中です。



IPGで働いていて、今までに印象的なことは何かありましたか?

以前、営業チームと相談してログを集計して出力するツールを開発したことがあったのですが、どうも評判が芳しくなかったことがありました。そこで気づいたのは、言われたものだけを作るだけでは足りなかったということ、相手の反応を見て臨機応変に対応していかないと、仕様通りにものを作ってもお互いのためにならないということを認識しました。
その経験のおかげで、今はそういう意識をもって行動するようにしています。
他にも、自分が仕事をやっていく上で足りないもの、例えばスケジュール管理やチームワークなど、仕事をしていく上でまだまだ学ぶことが多いと感じています。


IPGの好きなところってどんなところですか?

オフィスがきれいなところですね。僕が入社したのがちょうど現在のオフィスに引っ越してきたタイミングでした。あとは社内で飲める飲み物が途切れないところですね(笑)


IPGに伸ばしてほしいところは何でしょうか?

5年ほど在籍をしていて感じることは、みんなで話し合って決定はするけど、実際にリーダーシップを取って責任を持って進める人が少ないんじゃないかなと。
決めるだけではダメで、実際に決定したことに対してみんなでどんどん動いていかないといけないと感じています。


IPGでさらにやっていきたいことを教えて下さい。

もっとコードを書く力を伸ばしたいです。もっとコードを書いていきたいと思っています。普段コードを書いていても、まだまだ詰めが甘いなと感じることは多いです。
でも、それだけでは物足りない気もしていて、例えばマネジメントのような1つ上のレイヤーの仕事もやるとか、そこまで行かなくても、エンジニアとしての自分以外の視点も持って幅広く仕事ができるようになれたらいいなと思います。



どんなヒトと働きたいですか?

当たり前のことかもしれませんが、僕はエンジニアなので、口よりも手を動かしてくれるヒトと一緒に働きたいです。またチームで仕事をするので、コミュニケーションがちゃんと取れる方がいいですね。これは普通に仕事をしていれば普通に出来ることなので、気にしなくてもいいことなのかも知れませんが。
全体を見て動けるヒトであってほしいとも思います。


少し話は変わりますが、何か趣味などはありますか?

たまにゲームなんかもしていて、最近は「Splatoon」にハマりました。他には本もよく読んでいて、仕事柄エンジニアの本やドラッカーなんかも最近読んでいますが、息抜きにマンガなんかも読んでいます。


あなたのモットーを教えてください。

最近ドラッガーの著書を読んでいるんですが、その中に「知りながら害をなすな」という一節がありました。意味はそれがダメだと知っていながら放置するなということなんですが、読んでいて確かにそうだ!と思った一節だったので、その後は意識して実践しています。


最後にこれだけは言っておきたいということがあれば、教えてください

エンジニアは、職業柄言われたものを作る仕事が多くなりがちだと思うんですが、それだけではプロフェッショナルとしては半人前だと最近感じるようになりました。
プロダクトを作るほうも、それを使うほうもウィンウィンにしていかないといけません。
そういったフローも理解出来るヒトがIPGに来て欲しいと思います。



ありがとうございました。